この取扱説明書では、アラームの設定がどのように機能するかが示されます:


1. アラーム メインスイッチ

このスイッチによって全てのアラームの電源をオン、またはオフにすることができます。 その際その他のアラーム設定は変更されないままです。アラームのスイッチをオン、またはオフにする際に、カメラから信号音が聞こえます。


 

アラームのスイッチがオンになりました:

 

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アラームのスイッチがオフになりました:

 

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ここでは、例えばカメラがオフラインである、もしくはカメラのパスワードが間違っている、もしくはカメラの状態がまだ更新されていない場合、アラームの状態を呼び出すことができません。(3〜5秒待ち、カメラとの接続をもう一度試みて下さい)。

 

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2. アラームプッシュ 

アラームが引き起こされた後に、カメラはリアルタイムでスマートフォンに通知(アラームプッシュ通知)を送ります。 その通知を受け取るためには、スマートフォンはインターネットに接続されていなければいけません。


iOSユーザー用(iPhone, iPad):

アラームプッシュ通知が正常に機能するためには、アラームE-Mailがコンフィギュレーションされている必要があります。

iPhone/iPadがスリープ状態(ディスプレイがオフになっている)になった2分後に、1分間で最大1通のアラームプッシュ通知を受け取ります。


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 「アラームプッシュ」のスイッチのオン、またはオフによって、「アラームプッシュID」は自動的に記入、または削除されます。


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参考情報:アラームプッシュIDは以下の、設定 -> マイアカウント -> ユーザーID、で見つかるユーザーIDです。


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もしあなたが多過ぎるアラーム通知をあなたのスマートフォンに受信し、それを邪魔に感じる場合、「アラームプッシュ」をオフにすることをおすすめします。

 

「アラームEmail」と「SDカードに保存」は、「アラームプッシュ」がオフになっている場合でも引き続き機能します。


3. アラームEmail: 

ここでは、あなたがアラームEmailを受信したいメールアドレスを入力します。 アラームが引き起こされるとすぐに、カメラは画像を含むEメールをあなたのメールアドレスに送ります。 そのEmailアカウントをブロックしないために、最大で1分間に1通のEmailが送られます。

 

Emailアドレスは最大30文字までです。例えば 12345678901234567890123456@gmx.de は、長すぎるので有効ではありません。


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もしかしたらそのEmailが迷惑メールフォルダに振り分けられていないかどうか、確認して下さい。 

私たちからのアラームEmailを常に確実に受信できるようにするために、送信者 alert@hikam.de をコンタクトリストに加え、場合によっては迷惑メールフォルダにあるメールを受信箱に移動して下さい。


4. アラーム時のビデオ撮影 

アラームが引き起こされた場合に、カメラはビデオをmicroSDカードに保存します。 

 

1. カメラは最大32GBまでのmicroSDカードをサポートしています。

 

2. HiKam S5 と Q7 においては、microSDカードを単純にカメラに差し込むだけです。 あなたは、かすかな「カチッ」という音が聞こえるまで、そのカードを挿入しなくてはいけません。 Die HiKam A7 には16GBのSDカードが組み込まれています。

 

  

 

 

3. そのSDカードは、場合によっては使用する以前にアプリを通じて初期化しなくてはいけません:「マイカメラ」->「設定」->「保存設定」->「SDカードを初期化する」

 

4. 撮影されたビデオは、1分あたり約5MBの容量を必要とします。 もしあなたがアラーム毎に1分間の録画を行なう場合、8GのmicroSDカードでは1600シーンまで保存することができます。

 

5. カメラは、microSDカードの容量の上限まで書き込むと、いわゆるループモードとなり、古いビデオに上書きします。

 

6. そのビデオは単独で削除されることができません、というのはそうしない場合にその他の録画を遅延させる、いわゆる「フラグメント」が発生するためです。 そのビデオはアプリによる「初期化」によって完全に削除することができます。

 

メインメニュー内 設定->録画設定->アラーム録画

ここでは、アラーム時にカメラが1分間、2分間、もしくは3分間の録画を行なうかどうかを設定することができます。


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参考情報:

あなたはその録画を手動で開始することができます。 「録画スイッチ」が緑色に変わるとすぐに、カメラは録画し、ビデオはカメラ内のmicroSDカードに保存されます。

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撮影されたビデオはアプリを通じて再生することができます:

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もしくは、あなたはそのビデオを HiKam PC Software を用いてダウンロードし、確認、変換することができます。

https://hikam.freshdesk.com/solution/articles/16000007490

 

ビデオを直接 YouTube にアップロードすることができます。ビデオは自動で変換されます。


5. アラーム時のライブビデオ(Android): 

Androidスマートフォン上では、オプション「アラーム時のライブビデオ」を有効にすることができます。それによって、ライブビデオアプリはアラームが引き起こされるとすぐに自動でオンになります(アラームプッシュは有効化されていなければいけません)。

その場合にスマートフォンの「アラーム音」と「ヴァイブレーション」は機能しません - ライブビデオのみがオンになります。


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6. アラームトリガー: 

HiKamカメラはプログラム中にアラームのための3つの異なるトリガー機構を持っています:

  • 画像照合によるモーションセンサー、 HiKam S5 と HiKam Q7 と HiKam A7 に適用されます 
  • 内蔵受動型赤外線センサ(PIR)、HiKam Q7に適用されます。 
  •  外部433MHz無線センサ、 HiKam Q7 と HiKam A7 に適用されます。 


トリガー機構に関するその他のインフォメーションは以下を参照して下さい:

https://hikam.freshdesk.com/solution/articles/16000007485

 

HiKam S5:

HiKam S5 は(画像照合による)モーションセンサーのみを有しています。 その感度は残念ながら調整することができません。 私たちは、間違ったアラームの数を減らすための解決策を見つけるために、現在努力しています。

 

あなたはこのようにアラームをオン、またはオフにします:

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もし多過ぎるアラーム通知があなたのスマートフォンに届き、それを邪魔に感じる場合は、「アラームプッシュ」をオフにすることをおすすめします。 「アラームEmail」と「SDカードに保存」は、「アラームプッシュ」がオフになっている場合も引き続き機能します。 上記のアラームプッシュとアラームEmailについての段落をご参照ください 

 

アラームが引き起こされた場合に、カメラはあなたのEmailアドレスに画像を送り、あなたを邪魔することなくそのビデオをSDカードに保存します。 

 


HiKam Q7:

HiKam Q7 は、3つ全てのトリガー機構をサポートしています。あなたはそれらを任意に組み合わせ、オン、またはオフにすることができます。 Q7 では、あなたはPIRを使用することが可能です。 その際に「モーションセンサー」をオフにすることをおすすめします。さもないと HiKam S5 の場合と同じように、カメラが間違ったアラームを引き起こします。

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HiKam A7:

HiKam A7 は「画像照合によるモーションセンサー」と外部無線センサをサポートしています。 もしカメラが度々「モーションセンサー」によって間違ったアラームを引き起こす場合、HiKam S5 の場合と同じような対応を取ることができます(上記を参照)。もしくは HiKam Q7 の場合と同じように、「モーションセンサ」を無効化し、1つ、もしくはいくつかの外部無線センサを使用します(上記を参照)。